暮らしの質を進化させる
高性能住宅
スーパーウォール工法

SUPER WALL

SW HOUSEのすすめ

家は、人生で最も大きな買い物であり、財産です。

土屋建設を選んでくださったお客さまに
「ずっと続く満足と安心を提供する」

この信念を持ちながら、常に時代を見据えて進化し続けたいと考えております。

快適

北信州の夏は暑く、冬の寒さは厳しい

夏涼しく 冬は暖かく そして 省エネの家

たとえば、真冬の凍えるような朝でも、ベッドから気持ちよく起きられる
窓辺のやさしい陽射しの下で趣味に没頭できる
一年中、薄着や裸足で過ごせるこの上ない心地よさ

「家族みんなに心地よい空間を、いつでも当たり前にする」
そんな家をとどけたい

健康

1990年代 高気密・高断熱住宅が普及し始め

それに伴いシックハウス症候群が深刻さを増していきました

シックハウス症候群の正体は家を建てる際に使われる建築資材に含まれた
化学物質や家具が原因で引き起こされています。

また、現在も厚生労働省によると、
日本人の2人に1人が何かしらのアレルギー疾患にかかっているとされています。

自分を信頼してくださったお客さまのご家族が
“シックハウス症候群になってしまったは絶対にあってはならない”

健康で快適な暮らしのための空気環境とは?

計画的な換気システムが必須です。

安全

2004年10月 新潟県中越地震(最大震度7) 新潟県小地谷市へ

2011年 3月 東日本大震災(最大震度7)  岩手県大槌町へ

2011年 3月 長野県北部地震(最大震度6) 長野県栄村へ

青年会議所在籍時にボランティアとして向かった街々です。

そこで目にした光景は
倒壊・半壊した家々でした。

しかし、倒壊した家のすぐ隣には無傷で立派に建っている家もある
そんな光景も目にしました。

家づくりをする自分の使命は・・・
「地震に強い安心・安全な家づくりを・・・」 そう決意しました。

安心

人生100年時代

20年後も30年後も「この家でよかった」と感じていただきたい。

35年間無結露保証
全棟で気密測定を実施。性能報告書の発行

建てる前も建てた後も
安心をお約束する「品質と保証」

土屋建設の技術力を生かしながら
【快適】・【健康】・【安全】・【安心】を追求した理想的な住環境をできないだろか?

そんな模索をして行き着いたのが 「スーパーウォール」 です。

「大好きな子ども」

   「大切な伴侶」

      「大切な親」

         「大切なペット」

みんなを幸せにできる家をつくりたい。

そんな想いから土屋建設はSW工法「スーパーウォール」を推薦いたします。

スーパーウォール工法の特徴

1. 快適性能

部屋間の温度差だけでなく
上下の温度差も少ない快適性。

スーパーウォールの家は、部屋間の温度差が少ないだけでなく、部屋の上下の温度差が少ないことも実証されています。冬、足元まで暖かく、吹き抜けや高天井の空間においても、暖房効率を心配する必要もありません。

魔法瓶のような高断熱で家の中の温度差が少ない 暮らしを実現します。

冬のリビング、暖房で快適な室内も、廊下やトイレは寒く感じるのではないでしょうか。スーパーウォールの家は、すぐれた気密・断熱性能により、部屋間の温度差が少なく、一年中快適。ヒートショック防止にも役立ちます。

2.健康性能

カビ・ダニの繁殖を抑えるためには、
空気のよどみを少なくすることが大切です。

スーパーウォールの家は、高い気密性によって建物の隙間を少なくすることで、住まいの隅々にゆるやかな空気が流れるため、空気のよどみが少なくなり、カビ・ダニの繁殖を抑えることが期待できます。

計画換気システムで健やかな空気を
24時間保ち続けます。

近年は、PM2.5などによる大気汚染、カビ・ダニ、花粉といったアレルゲンの対策など、室内の空気環境も気になるところです。スーパーウォールの家では、高性能な計画換気システムをご用意。24時間換気で、クリーンな空気環境を保ちます。

3.安心性能

耐震等級3の設計と制震仕様パネルで
さらなる安心を実現。

スーパーウォールの家では、大規模な地震への備えとして、住宅の品確法に基づく耐震基準において最高等級となる耐震等級3の設計と、地震の揺れを最小限に抑える制震仕様パネルの組み合わせで、より安全性の高い住まいを実現することができます。 ※プランや建築条件によっては、耐震等級3を実現できない場合があります。

地震・台風・竜巻など災害から
家族を守ります。

スーパーウォール工法は、壁・床・天井が一体化した箱形を構成する強靭なモノコック構造。地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、建物全体に分散するため、変形しにくい特徴を持ち、万が一の災害時に強さを発揮します。

4.省エネ性能

高水準の省エネをベースに
ゼロエネルギーの暮らしへ。

政府は省エネルギー施策として、2020年までに標準的な新築住宅でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実現を目標に掲げています。 スーパーウォール工法では、すぐれた省エネ性能を活かしたZEHに積極的に取り組んでいます。

省エネ+創エネ住宅で光熱費がゼロ以下に。

ゼロエネルギー住宅とは、建物の省エネ化+機器の高効率化により使用エネルギーを削減し、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。万が一の停電時も電気を使えるため、災害の備えとしても安心です。

高気密・高断熱のスーパーウォール工法